KAELA KIMURA 1st TOUR 2005 4YOU [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:29 2004年のデビューからわずか1年で“新世代のポップ・スター”のポジションを手に入れた木村カエラによる、はじめてのライブDVD。2005年春に行われた初ツアーの映像を編集したものなのだが、「ホントにはじめてのツアーなの?!」と驚いてしまうほど、クオリティの高いライブを展開している。その最大のポイントは、歌の上手さ。のびやかな声量と正確なピッチも素晴らしいが(実際にこのライブを見た人のほとんどが「あんなに歌が上手いとは思わなかった」と発言しています)、どこかに切なさを残した声質から生まれるゾクゾクするような興奮は、“生”で聞くとさらに増幅され、観る者を激しく魅了する。オーディエンスとのやり |
LIVE Scratch~上がってますってばTOUR~@武道館 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:17 バンドをしている立場から申しますと、非常にサウンドがいいですね。ドラムとベースのからみもいいし、ギターの音もいいです。DVDで満足いかなかったので、本物を見に行った次第です。本人も言っているように、ライブごとに成長していっているのが分かりますね。頑張れ?KAERA!!! |
松山千春DVDコレクションVol.1 「STAGE」価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 いまだに語り継がれ、この映像が使われる、1982年7月24日晴天、真駒内屋外競技場で行われた5万人ライブの模様を収録していて、当時小学生だけどはっきり覚えている。
てか、何度観ても、先に書いている方と同じく、松山千春27歳になる年の夏、めちゃめちゃカッコイイね。爽やかで、はにかんだかわいさもあり、この頃のちー様は、同性から見てもほんとイイ男だと思うよ。
公開された自伝映画「旅立ち?足寄より」も、デビュー当時から知る旧友のおすぎは冒頭から泣きまくりだったそうだけど、千春を見出した生みの親で、まさにブレイクという時に36歳で急逝したSTVディレクターの竹田健二さんが、この |
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LIVE Scratch~上がってますってばTOUR~@武道館 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:17 バンドをしている立場から申しますと、非常にサウンドがいいですね。ドラムとベースのからみもいいし、ギターの音もいいです。DVDで満足いかなかったので、本物を見に行った次第です。本人も言っているように、ライブごとに成長していっているのが分かりますね。頑張れ?KAERA!!! |
松山千春DVDコレクションVol.1 「STAGE」価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 いまだに語り継がれ、この映像が使われる、1982年7月24日晴天、真駒内屋外競技場で行われた5万人ライブの模様を収録していて、当時小学生だけどはっきり覚えている。
てか、何度観ても、先に書いている方と同じく、松山千春27歳になる年の夏、めちゃめちゃカッコイイね。爽やかで、はにかんだかわいさもあり、この頃のちー様は、同性から見てもほんとイイ男だと思うよ。
公開された自伝映画「旅立ち?足寄より」も、デビュー当時から知る旧友のおすぎは冒頭から泣きまくりだったそうだけど、千春を見出した生みの親で、まさにブレイクという時に36歳で急逝したSTVディレクターの竹田健二さんが、この |
super mania coba価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 必ず「知ってる!」て曲が見つかると思いますよ♪
タイアップの曲だけで、こんなにあります↓
■ディスク1
1. SARA(TBS系ドラマ「華やかな密室殺人」OP&ED)
2. ヴィーナス誕生(SK=II Air Touch Foundation CMソング)
5. 時の扉(NHK第3放送「きょうも元気でわくわくラジオ」テーマ曲)
6. プシュケ(ラムサール条約国際会議記念曲)
7. 霖雨-リンユイ-(日本テレビ系「おしゃれカンケイ」テーマ曲)
8. 真夏のカルメン(TOYOBO/水 |
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氷川きよし ファーストコンサートin東京国際フォーラム [DVD]価格: 4,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 祖母にプレゼントしました。最新のクリスマスコンサートのDVDと一緒にあげたのですが、どちらも好評!とくに、このファーストコンサートの方は、キヨシくんの初々しさとコンサートへのドキドキ感がつたわってきたようで、見終わった後、祖母は興奮しきりでした(笑)最近ファンになった方などは一度みてみると、新鮮でまた彼の新しい魅力を発見できそうですね! |
WORLD STEREO LYNCH [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 ステージ上のプレイは、最後まで貫かれたスタイル。
4th『ギヤ・ブルーズ』で4人が一丸となった異様な勢いとは違い、
それぞれが演奏を楽しんでいる感じがしました。
それでも音が同じ方向でまとまっているのは奇跡。
そして、やはりプレイの濃さ、激しさ、気合いは尋常じゃないです。
@ロンドンは特に。
97年というと3rd『チキン・ゾンビーズ』のドロップ後なので
ギヤで爆発する直前のジリジリしている緊迫感に似た空気を感じます。
私はギヤから聴きはじめ、その後ブランクを経て、
解散後から大体ひと通 |